PS Auto Sitemapの設定方法と使い方

20160510-140
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コンテンツの数が増えていっても、サイト全体の構成を一目で確認できるサイトマップページがあるとユーザーは迷う事なく興味のあるコンテンツにアクセスできる。しかし、ユーザービリティが上がる一方、コンテンツを公開する毎にサイトマップを更新するのは非常に手間である。

そこでこの手間を軽減して、サイトマップを自動生成してくれるプラグインが PS Auto Sitemap である。ここでは PS Auto Sitemap を使ってサイトマップページを自動で作る方法を分かりやすくご紹介しよう。

注1:プラグインを初めてインストールする場合
インストールの仕方は、『WordPress のプラグインのインストール方法』を参考にしよう。
注2:必ずバックアップを取ってローカル環境で検証しよう
新しいプラグインをインストールすると、ごく稀に不具合が発生することがある。そんな時、すぐに復元できるようにプラグインを操作する時は、「WordPress のバックアップ」を取り、ローカル環境で検証するようにしよう。

1.PS Auto Sitemapの使い方

プラグインのインストールが完了したら、管理画面の左メニューの「設定」の中に「PS Auto Sitemap」という項目が追加される。これをクリックすると設定画面にアクセスできる。

お勧めの設定手順は、

  • サイトマップページの用意
  • PS Auto Sitemapの設定

とした方がスムーズにサイトマップを作る事ができる。それではまず、サイトマップのページ作成をご紹介しよう。

1−1.サイトマップのページを用意する

PS Auto Sitemap を活用するには固定ページを使う。投稿ページでは機能しないので気をつけよう。

まず管理画面の左メニューより「固定ページ → 新規追加」の順にクリックしてページを作成しよう。この時、下図のように必ず「テキスト」タブをクリックしておくこと。

次にタイトル、URL名を入力し、コンテンツ入力欄には PS Auto Sitemap コードを貼り付ける。ここでは一つの例として次の通り入力した。

コードは PS Auto Sitemap の設定画面に用意されているが、次のテキストを利用してもかまわない。

<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->

そして画面右上にある「公開」ボタンをクリックして、固定ページを公開しよう。

ページ公開後、ブラウザに表示されるURLの次の図の赤枠部分の数字をメモしておく。

URLの「〜post.php?post=[ ID ]&action〜」の[ID]の部分にある数字を設定しないとPS Auto Sitemap は利用できないので必ずメモしておこう。

1−2.PS Auto Sitemap を設定する

続いて PS Auto Sitemap 設定画面に戻って、どのようなサイトマップページにするかを決めよう。基本的にデフォルトのまま利用するので、大幅な設定変更はないが、念のため一つひとつ解説していく。

1−2−1.サイトマップページの表示設定

最初にサイトマップに載せるテキストリンクを選ぶ。

「ホームページの出力」とはサイトタイトルのテキストリンクを指す。ここでは例として投稿ページと固定ページのリンクのみを載せる設定にした。

1−2−2.サイトマップの表示記事と詳細設定

次にサイトマップに掲載するリンクの表示内容を設定する。

「サイトマップを表示する記事」には、前もってメモしたサイトマップページの ID を入力しよう。

出力階層制限は、子ページや子カテゴリーを活用して階層が深い場合に利用する。指定した階層より下のリンクは表示されなくなる。その他の項目は、項目名の通りなので、必要に応じて使うと良い。

1−2−3.リンク非表示の設定

ここではサイトマップに載せたくないページリンクを指定する事ができる。

設定するにはカテゴリーやページのIDが必要であり、詳しくは「1−1.サイトマップのページを用意する」のID取得方法を確認しよう。

1−2−4.サイトマップページのデザイン設定

ここではサイトマップページのデザインを選ぶ事ができる。

いろいろなパターンを用意している。ただシンプルで見やすいビジネス向けのスタイルは次の2つだったので参考にしてほしい。

  • シンプル2
  • 矢印

1−2−5.その他の設定

最後に次の項目を設定したら完了だ。

「キャッシュの使用」はすでに「W3 Total Cache」などのキャッシュ系プラグインを使用していると競合してしまうので、チェックを外そう。制作者リンクの表示をしたくない場合はチェックを入れよう。

すべての設定が完了したら「変更を保存」ボタンをクリックしよう。これで PS Auto Sitemap 設定は完了だ。

設定内容がちゃんと反映されているかブラウザでサイトマップページをチェックしよう。

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コメントはこちらから

  1. はじめまして。志水正哉と申します。
    いつもバズ部さんの記事にはお世話になっております。

    PS Auto Sitemapの設定を手順通り行ったのですが、固定ページにはサイトマップではなく、名前やメールアドレス、コメントを入力するフォームがでてきています。もしおわかりになれば解決策を教えていただきたいです。

    よろしくお願いします。

    1. 志水さん、はじめまして。
      ひょっとして Contact Form 7 のコードを貼り付けてませんでしょうか?
      もしくは固定ページの閲覧違いとか・・
      ご確認お願いします。

  2. はじめまして。samyと申します。
    wordpress関連の検索でいつも貴サイトには勝手ながら大変お世話になっております。

    いきなりですが、1-1に記述してある入力コード
    の前後のハイフン?1つずつ抜けた状態になっていませんか?
    コピペで入力したらサイトマップが表示されなかったもので…。
    私の環境だけだったり勘違いでしたら申し訳ありません。

    1. samyさん、ご指摘いただき本当にありがとうございます。
      早速、修正させていただきました。

      原因は、プラグイン TinyMCE Advanced による文字を自動で修正する機能でした。
      codeタグを使うと解決しました。

  3. バズ部最高です。参考になりました。