すぐできる!CloudFlare の設定方法

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CloudFlareはWordPressサイトの表示速度の高速化に大いに役立つサービスだ。

しかも設定は簡単で次の3つを行うだけで良い。

  • CloudFlare 無料プランの設定
  • ネームサーバーの設定変更
  • WordPress の設定

英語サイトを使用するが、図の通りに設定するだけで良いので安心してほしい。

1.CloudFlare 無料プランの設定

まずは Cloud Flare のホームページにアクセスしよう。

Cloud Flare Homepage

「Sign up now ! 」をクリックする。

Sign up now !

CloudFlare のアカウント作成画面が表示されるので、下図の通り入力していく。入力が完了したら「Create account now」をクリックする。

cloudflare-1

下図の画面が表示されたら、高速化したいサイトのアドレスを入力し、「Add website」をクリックしよう。

Add website

次の画面が表示され、サイトをチェックしてくれるのでしばらく待つ。

Please wait while we scan your records

ここで取得したDNSレコードが表示されるので、「I’ve added all missing records, continue」をクリックする。

configure your DNS records

次のようなウィンドウが表示されたら「OK」をクリックしよう。今回は無料サービスを使用するので、このメッセージを気にする必要はない。

Downwgrade Warning

CloudFlare の設定画面が表示されるので、下図の通り行おう。そして「Continue」をクリックする。

Settings

これで無料プランの設定が完了した。ネームサーバーを下図の通り変更しよう。

Update your name servers

赤線のネームサーバー名をメモ帳などにコピー&ペーストして保存しておくとこの後の設定がやりやすい。

2.ネームサーバーの設定変更

この先はレンタルサーバーの設定を変更する。

ここでは、X2サーバーを例にしてネームサーバーの変更方法をご紹介する。まず、メンバー管理ツールにログインし、「アカウント」をクリックする。

X2 Member Tool

「ドメイン管理ツール」をクリックする。

X2 Member Tool - Domain

ドメイン名を確認して、「ネームサーバーの確認・変更」をクリックする。

X2 Member Tool - Nameserver

下図の内容が表示されるので、これを先ほどメモ帳で保存した内容を反映させる。

X2 Member Tool - Nameserver settings

次に、CloudFlare の管理画面にもどって下図の「I’ve updated my nameservers, cotinue」をクリックする。

I've added all missing records, continue

ネームサーバーの変更がうまくいくと、下のメッセージが表示される。

My websites

3.WordPress の設定

最後に、W3 Total Cache を使って、CloudFlareの設定をあなたのWordPressに反映させて終了だ。

※ここから先は、W3 Total Cache を利用していることが前提だ。まだ設定をしていない場合は『W3 Total Cache のおすすめの設定方法』を参考に導入しておこう。

まず、管理画面の左メニューより「Performance → Extensions」の順にクリックして設定画面にアクセスしよう。そして CloudFlare の「有効」をクリックする。

W3 Total Cache - Extension

続いて左メニューの「Performance → General Settings」をクリックしよう。「Network Performance & Security powered by CloudFlare」という設定項目が追加されているはずなので、次の通り設定する。

W3 Total Cache - CloudFlare

「Domain」には「http://」で始まるあなたのサイトURLを入力しよう。

※ Development Mode は、サイトのコンテンツやデザイン、プログラムなどを変更した時に、キャッシュを解除するために使う。ここをon にすると、キャッシュ状態を解除してくれ、3時間が経過すると自動的に off モードになる。

これでCloudFlareの設定は完了だ。

設定完了後に、WordPressにログインできなくなった場合は、『WordPressのセキュリティ設定について』の通りに設定をしよう。

また、もしFTPサーバーにアクセスできなくなったら、CloudFlareの管理画面でDNSレコードとして表示されたIPアドレスをFTPソフトの「ホスト名」に入力して接続してみよう。

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コメントはこちらから

  1. はじめまhして、記事を読んで勉強させて頂いております。
    3.WordPress の設定の
    Network Performance & Security powered by CloudFlare
    の「domain」のところは、管理しているサイトのドメインを入力すればいいのでしょうか?
    またその場合は「http://」から記入するのでしょうか?

    1. はな様
      ご指摘いただきまして、ありがとうございます。
      おっしゃる通り「Domain」には「http://」で始まるサイトURLを入力します。

  2. はじめまして。こんにちは。バズ部様のサイトでよく勉強している者です。
    上記のcoloud flareの登録手順で「高速化したいサイトのアドレスを入力し、「Add website」をクリックしよう。」というところなのですが、このドメイン test-test-test.info を登録しようとすると「

    ERROR
    Dismiss

    test-test-test.info is not a registered domain.

    」というメッセージがでてきて先にすすめません。ほかのドメインでためしてみてもだめでした。色々調べてみたのですが、どうしてもわかりません。
    原因をおしえていただけないでしょうか?

    1. 「Dismiss」とは「却下する」という意味なので、そのドメイン名だと受け付けないようです。
      単語を複数回使用しているドメイン名がスパム扱いになったのでしょうか?

      あと疑問に思ったのですが、どうしてCloudFlareをテストサイトで使用しているのでしょうか?
      そもそもCloudFlareはアクセス数の多いサイトを助けるためのサービスです。